高鍋町>高鍋大師

高鍋大師”たかなべたいし”(古墳を見守る石像群)

仏も神も超えた石像750体

古墳を守り、眠る人をくようするため、岩岡保吉翁が半生をかけて彫刻

  • 作者は岩岡保吉氏。明治22年、香川県生まれ。7歳の時に高鍋に移住。昭和初期の持田古墳盗掘に心を痛めて、ここに眠る人を供養したいとの思いが募り、実に750体の石像を作り上げた。
  • こうして昭和6年、東光寺丘山服全体に四国霊場八十八カ所にちなむ八十八体の石仏が安置された。不動明王、薬師如来、雷神、火よけの神・・・。
  • 存在感あふれる六メートル級の巨像はいずれも老年期の作品。
  • なぜか水戸黄門、鶴亀の像もあり、保吉さんのほとばしる創作意欲が伝わってくる。石仏の多くは笑っている。「にこにこなかよくくらす人」などと文字がきざまれています。

高鍋大師の石仏

地  区 箇所数 個体数
高鍋大師  389 
宮崎県児湯郡高鍋町高鍋大師です。
宮崎県児湯郡高鍋町高鍋大師です。

高鍋大師の位置です。

高鍋のパワースポット

高鍋のパワースポット
高鍋のパワースポット

心に響くメッセージの数々

  • 巨大な石像に目がいきがちですが、小さな石仏なども目をこらして見てみると沢山のメッセージが刻まれています。
  • 訪れるたびに新たな発見がある、そんなところも高鍋大師の魅力のひとつです。
  • 岩岡氏の人柄を表すような言葉の数々に耳を傾けてみましょう。
  • 明治・大正・昭和の時代に流されることなく型にはまらない自由な考えで作り続けられた石仏たちです。